2006年12月21日

本間会長の辞任問題

 安倍政権のもとで、政府税制調査会の本間会長が官舎に愛人を同居させていた問題が浮上した。当初、安倍首相をはじめとする閣僚群は擁護の姿勢をとっていたが、世論の強い反発からなる支持率低下という事態を受け、本間会長の事実上の更迭がなされた。
 国民の税金を取り仕切る立場の人間がこのような不義理な事をやっても不問とされる、しようとする社会は、どう考えても歪んでいるだろう。

この問題についてタロットを展開してみようと思う。スリーカードスプレッドで出た結果は以下の通り――

過去:タワー(塔)の正位置
現在:チャリオット(戦車)の逆位置
未来:プリエステス(女教皇)の逆位置

 過去に出たのは突然の災厄を表すタワー。安倍政権にとって思わぬ箇所から噴出したスキャンダルと言える。それでなくとも復党問題などで足並み揃わないのに、表面上でさえ瓦解している様子だ。
 現在に出たのはチャリオットの逆位置。新体制で進んでいくため、勢いを付けなければいけないところに、思い切り足を引っ張られている姿が窺える。
 未来に出たのは知識人を表すプリエステスだが逆位置である。次に税調会長におさまる人は有識者ではあるが、今回の事態を受けて言葉数を少なく言質を取られないように心掛けるだろう。ただそれも近いうちにボロが出るだろうことを示している。

――中には「仕事をきちんとしてくれれば取るに足らない問題」と切り捨てる人もいるが、「税金で愛人が養われている」という事態に対しての想像力をかきたてれば、正常な心情を持てるはずであるひらめき


posted by ミジンコ at 14:15| Comment(40) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。