2006年11月22日

スリーカードスプレッド

 今回は、タロット占いで最も基本で実用性の高い占法――スリーカードスプレッドを見ていきます。名前の示す通り、三枚のカードを用いて占うこの方法は、三枚を「過去・現在・未来」という観点から読み解いていきます。
 たとえば、相談者が恋愛運を見てもらいたいと来て、こういうカードが出ました。

過去:ラヴァーズ(恋人)の逆位置あなたは以前、好きな人がいましたが、想いを告げることができずに終わってしまいましたね。その出来事に今までずっと後悔してきたことでしょう。
現在:フォーチュン(運命の輪)の正位置
あなたはその相手と運命的な再会を果たすでしょう。いや、すでに果たしていて、お互いに気づいていないだけかもしれません。まずは今の自分の気持ちを知ることが重要です。今でもその人のことが忘れられないのか、すでに過去のものとして割り切っているか。いずれにしろ、相対した時の心構えを持つことが大切です。
未来:スター(星)の正位置
将来に向けての光明が見えます。相手との関係を前進させる機会が必ずあります。想う気持ちが臨界点に達したと判断した場合、迷わず告白しましょう。それが過去の後悔を払拭させることにも繋がります。

――こういうように、ひとつの状況の流れを示すのがスリーカードスプレッドの特徴です。今回は恋愛運でしたが、他にも仕事運・金銭運・健康運というように、様々な状況の面から見ていくことができますひらめき


posted by ミジンコ at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月16日

逆位置

 タロットカードには、逆位置という概念があります。これは占いで出されたカードが通常の正位置とは逆に向いている状態を表しています。
 カードの逆位置が出た場合、カードの解釈が変わってきます。そのカードの意味が弱められたり、まったく逆の意味になったりするのが特徴です。

 たとえば、ラヴァーズ(恋人)の逆位置でしたら、「恋に破れる」「浮気する。または、される」
 スター(星)の逆位置なら、「希望を持てずに絶望」「願いは叶わない」
――といった解釈がなされます。
 これだけですと、逆が出たら悪い兆しのように思ってしまいますが、デビル(悪魔)の逆位置を見ると、「誘惑に負けない」「反社会的行為に染まらない」といった解釈がなされます。つまり、もともと悪い意味のカードが逆になればプラスの解釈もできるということです。正位置だから良い、逆位置だから悪い、といったことには必ずしも当てはまらないということを理解しましょうひらめき
posted by ミジンコ at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月09日

ワンオラクル

 タロットカードを使って占いを展開させることをスプレッドといいます。このスプレッドのやり方は、使用するカードの枚数によって数種類あり、一枚のみ使うやり方から、二桁以上のカードを使うやり方まで多様にありますが、今回は最初なので、一枚のみ使うスプレッドをやってみます。

 やり方は、いたって簡単で、その日の朝にカードをシャッフルして一枚引き、出たカードを読み解くというものです。このスプレッドをワンオラクル、またはデイリーカード法といいます。このスプレッドは、主に自分に対して行われるものです。その日一日を引いたカードによって、どう思い、どう感じ、どう行動するのかを、意識的、無意識的に展開させていきます。タロットの練習にも手軽で最適なスプレッドが、このワンオラクルです。一日を占う方法なので、占いの効果はその日に限ります。

たとえばその日、引いたカードがフール(愚者)の正位置なら、「物事を難しく考えずに、思うままに過ごしてみよう」などの解釈を留意して一日を臨んでいく姿勢がとられます。

 日記を付ける感覚で、その日のカードと起こった出来事などを書き留めておくと、自然とカードに馴染み、感性が養われていくことでしょうひらめき
posted by ミジンコ at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月03日

シャッフル

 久々の更新となりますタロットブログです。今回からはタロットカードを扱っての具体的な占い方を見ていきたいと思います。実際にカードをテーブルなどに広げ、相手または自分に対して提示されたカードを読み解いていくのですが、まずはその過程においての初歩の初歩――カードのシャッフルの仕方から見ていきたいと思います。
 本やネットには、幾種類ものカードの混ぜ方、切り方、シャッフルの仕方が銘打たれていますが、ここではミジンコの手本としているやり方で進めたいと思います。

1・カードを裏返しに広げ、左手で時計回りに混ぜる。占う相手(被占者)がいる場合は自分の対面から、同じ方法で一緒に混ぜてもらう。
2・よく混ぜたカードを揃え、占う内容を念じながら手の中で何度か切る。
3・いったんカードを置く。
4・カードの半ば程を手に取り、手中のカードを上下逆にして、元のカードの右隣に置く。
5・左のカードを右のカードの上に重ねる。
6・もう一度、カードを手の中で念じながら何度か切る。


 これがミジンコの行っているカードシャッフルの仕方です。もうひとつ大切なことは、タロットカードを直接、床や机の上で扱わないということです。自分でタロット用と決めた布を敷くか、タロットカードの携帯用として包んでいる布を広げて使いましょうひらめき
posted by ミジンコ at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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